・プロフィール
YANS
1972.07.20
・最新コラム
空中がおもしろい。手のひらサイズのヘリで浮遊を練習する。
簡単図解!チェーンカッターでチェーンを切るやりかた
660SS ROCK CRAWLER
5/19 660SSダートジャンプスクール 無事終了
みんながスラロームって言う
4/30 660SSダートジャンプスクール 無事終了
5月19日 660SS ダートジャンプ スクール
Twitter 連動しました。
660SS ダートジャンプ スクール(参加無料)
Facebookページ
660SSジュラルミン製リジッドフォーク
・過去のコラム
・総数:281
月別に表示
・カテゴリー
フィールド
ストーリー
メカニック
イベント
テクニック
インプレ
製品情報
カスタム
フォーセール
おすすめ商品
愛車紹介
キャンペーン
質問コーナー
・コラム内検索
・RSS
RSS
・ログイン
<< [リアルストリート終了のお知らせ] [660SSジュラルミン製リジッドフォーク] >>
vol.279 [2012/02/11(Sat) 13:43:17]
オールマイティーなバイクの組み立て [ストーリー]
26インチのシングルスピードと言う枠の中で、より用途を広げるべく、
オールマイティーに使える仕様のバイクを一台組み立てる事にしました。



と、言っても、用途は自分自身の問題なので、
バイク的には、前ブレーキとサドルの上下が、とりあえず出来ればいいかな、くらいの仕様です。

いわゆる「フレーム組み」(フレームの状態から各部品をコーディネートして組み付けて完成車にする行程のネーミング)のプロセスです。

先立って、Facebookページ(ファンページ)で、リアルタイムにアップデートしていたネタをまとめてみます。


ブレーキ付きに更生します。の図。
20120211_01.jpg
スクールのレッスンで必須になる前ブレーキなので、まずは、ブレーキ台座の付いたフロントフォークからチョイス。
TYPE:RB

ヘッドパーツ取り付け完了の図。
20120211_02.jpg
専用工具が必要なので、ヘッドパーツの取付に好評なクエスト日進横井店長にお願いして取り付けてもらいました。
いつもありがとうございます。

コラムが短いな〜…の図。
20120211_03.jpg
使い回しのフォークだったので、ヘッドチューブが100mm仕様で、コラムが10mm短いの忘れてました。
これによる支障は、ステムを付けた時に、コラムが短いと、ステムの挟むのが足りなくなっちゃいます。
とりあえず、のちほどの課題に。

ホイールはこれにしよう。の図。
20120211_04.jpg
いつぞやのジャイアントのTNP(それ、テーネンピ)TSPだっけ、STPか。
のリムとタイヤです、使い回しますよ。
リアのハブのみ交換してあったやつだな。

空気OK!の図。
20120211_05.jpg
空気圧は、とりあえず、シーンによって異なるので、
自分的、初期設定は、2kg弱。

ホイール装着。の図。
20120211_06.jpg
自転車って、シンプルなバランス体なので、フォークとホイル付けるだけで、それなりの形に見えますね。

クランクはいつものこれにして。の図。
20120211_07.jpg
男は黙ってプロファイル。って感じ!?
自分の中では、ヘッドパーツのクリスキングに並んで、クランクの答えです。

こっちは逆ネジであってますか?先生!の図。
20120211_08.jpg
先生とは...Andrew Yamaji先生の事か?
Facebookでリアルタイムに教えてくれました。
Andrew Yamaji

クランク装着。の図。
20120211_09.jpg

チェーンは、ど・れ・に、しようかな、と。の図。
20120211_10.jpg

直結。の図。
20120211_11.jpg

チェーン装着。の図。
20120211_12.jpg

仮組完成。(まだノーブレだけど)の図。
20120211_13.jpg
寄せ集めの部品で組んでいるので、とりあえず仮組して、のちのち細かく部品を選定していく感じです。


レバー移植、エアガンでグリップオフします。の図。
20120211_14.jpg
部品調達の為、ブレーキレバーを外すためにグリップを外してます。
エアガンがあるとスッポリ抜けます。
ケミカル系で抜いちゃうと、グリップがとけちゃったりする場合があるので、リサイクル性を考慮して、丁重にエアガンです。

レバー装着。の図。
20120211_15.jpg
せこい部品使ってますが、のちのち交換したいとおもいます。
とりあえず、仮組ってことで。

ブレーキ装着(まだワイヤレスだけど)。の図。
20120211_16.jpg
IT業界は、ワイヤレスが普及していますが、ぜひ自転車も、スッキリとワイヤレスをお願いします!(笑

10mm。の図。
20120211_17.jpg
さて、問題のコラム長短い事件。
ほかのフレームのヘッドチュープ調が100mmに使っていたフォークなので、
今回のフレームのヘッドチューブ調は110mm仕様、
その差10mmが、ここに現れています。

禁断の10mm。の図。
20120211_18.jpg
これは、YMC(よいこまねしないでね)のワザです。
参考になりませんが、ご参考に。
とりあえず、仮組と言う事で、お願いします。

禁断の10mm装着(YMCでお願いします)。
20120211_19.jpg
非モザイクバージョン。

禁断の10mm装着(YMCでお願いします)。
20120211_20.jpg
モザイクバージョン。

ワイヤーです仕様完成。の図。
20120211_21.jpg
ワイヤーの長さと取り回しは、自転車組み付けのセンスが問われますので、とりあえず、後回しですが、
とりあえず、前ブレーキだけは、ハンドル長とレバー角度とフォークが決まれば、算出されますので、こんな感じ。

チェーン引き風ズレ止め、装着。の図。
20120211_22.jpg
チェーンは引く事できませんが、ズレは止めれる部品。
いつぞやのやつですね。

完成(仮)の図。
20120211_23.jpg
眺めながらのコーヒがたまらない瞬間!?


サイクリング仕様も対応させるために、ピラーをロングに交換します。の図。
20120211_24.jpg


プロショップに来ました。の図。
20120211_25.jpg
専用工具と技術を求めて、
ピラーを交換してもらうのに、いろいろとプロの技術でお世話になります。
瀬戸市の人力車さんへおジャマしました。

この長いピラーに交換します。の図。
20120211_26.jpg
奥まで入れたいけど、サイクリングポジションまで上げたい、と言う要求をプロショップに投げかけます。

長いピラーを奥まで入れる為には、「リーマー」と言う専用工具で、奥までグリグリします。の図。
20120211_27.jpg

リーマーの図。
20120211_28.jpg
ピラーの上げ下げを頻繁にされるライダーや、ピラーの動きが渋くてギザギザの傷がつく場合、オススメのチューニングですね!

リーマー奥まで入る図。
20120211_29.jpg
何度も出し入れしています。
最初は緩めのセッティングで、徐々に径を上げるようです。
何度も大変だ〜。

全身でリーマーする図。
20120211_30.jpg
奥のカタイのとか、抜きながらの感覚調整の為、股にバイクを挟んで全身でプロショップ。
まさに肉体ろーどーだな〜。
恐れいります。

こんだけ削れた図。
20120211_31.jpg
何でも、最近の自転車は精度もいいので、やたらめったら削ればいいってことでもないので、気になる方は、プロショップにご相談ですね!

バイクを逆さにして、削りカスを掃除する図。
20120211_32.jpg
なんだかんだ、作業工程大変ですね!
プロの技術と共に、手間のデパートや〜。

バイク逆さの図。
20120211_33.jpg
なにやら、プロショップならではのスタンドが気になります。

エアーで稼動するスタンドとのことです。
20120211_34.jpg

そして、繰り返す...の図。
20120211_35.jpg
地道な作業なんですね(-。-;
お疲れ様です。

そして、削りカスの図。
20120211_36.jpg
恐れいります。

そして、ピラーを入れてみるの図。
20120211_37.jpg
ライディングポジションを計算して、ピラーカットへ作業を移行!

その前に、
エッジのバリを取り除く仕上げの図。
20120211_38.jpg

カット分を測定の図。
20120211_39.jpg
自分のサイクリングポジション(一番上げたい位置)から逆算して、一番下げたい位置までの長さが、切り捨てる長さ。?。
こまったら、プロショップが丁重に教えてくれると思います。

カットの図。
20120211_40.jpg
詳細部まで工具にこだわってますよね。

内径バリ取りの図。
20120211_41.jpg

バリ取り外径編の図。
20120211_42.jpg
細かい作業が続きましたが、プロの技術デパート、一件落着。
お疲れ様でした。

サドルの取り付けの為のネジのグリースを、純正から秘密のネジ山用グリースに塗り替えるの図。
20120211_43.jpg
細かい所まで抜かりありませんね。

と、思いきや、

サドルを取り付けたが、後ろ下がりの角度が、もうちょい下げたい...図。
20120211_44.jpg
純正のままだと、思う様な角度が出せないので、カスタムします。
もちろん、自己責任の領域ですが、プロショップなら、許容範囲で対応してくれる事でしょう。

スペシャルカスタム中の図。
20120211_45.jpg
真相は、プロショップでどうぞ。

バリ取りの図。
20120211_46.jpg
バリって、いちいち出ますね!(笑
その度に処理を繰り返してます、技術以前に手間のオンパレードですね、メカニックって。

エアガンでカスをお掃除の図。
20120211_47.jpg

アールの調整中の図。
20120211_48.jpg
ボルトの外径に合わせて、穴のアールを確認してます。

完成!の図。
20120211_49.jpg
いや〜、プロショップっていいですね〜。
ありがとうございました。


さて、ステムのコラム問題があったりするので.....

SSなステムを作りたい気分になったので、こんな感じ。の図。
20120211_50.jpg
とりあえず、SS(シンプル&スマート)なステムの気分なので、BASSYAのOEMします。
まずは、スケッチを描いて、イメージを具現化。

サイズ割り出し。の図。
20120211_51.jpg
ステム突き出しって、
サイズ、どこからどこまで?
多分、こう言う事かな。
サスに依存しないし。
このネタで、スピニングの知識がちょこっとつきましたよ。
ここのやりとりでどうぞ

ステムのサイズを算出の為、人生を復習の図。
20120211_52.jpg
人生の復習します。
これ、自炊したいな〜。
ってか、中身載っけたいけど....
出版社に問い合わせてみようかな。

さて、どれどれ...

人生を振り返り、
ステムのサイズを算出しました。の図。
20120211_53.jpg
「P〜」?

ステムの図面書けました。の図。
20120211_54.jpg
とりあえずプロトタイプです。サンプルを発注。

しばし、待つ。

サンプル出来上がりの図。
20120211_55.jpg
検品中。
その他の写真はこちらのアルバムでどうぞ。
SSステム(PROTOTYPE)

取付テストの図。
20120211_56.jpg
引き続き、検品中。
その他の写真はこちらのアルバムでどうぞ。
SSステム(PROTOTYPE)取付テスト

装着の図。
20120211_57.jpg
バイクへインストールです。
コラムの長さに合わせて、ステムの厚さを出しました。ぴったんこです。
その他の写真はこちらのアルバムでどうぞ。
SSステム(PROTOTYPE)装着

とりあえず、一段落の図。
20120211_58.jpg
ステムとハンドルバーを交換しました。
これで、とりあえずポジション出ました。
前ブレーキも付いているし、
サドルも上げ下げできるので、オールマイティーです。




つづく。


<< [リアルストリート終了のお知らせ] [660SSジュラルミン製リジッドフォーク] >>